定時で帰れていて残業もほとんどないのに、なぜか毎日余裕がない。
医療職ママとして働いていると、
「ちゃんと時間通りに帰っているはずなのに、ずっと疲れている」
そんな違和感を抱くことはありませんか。
私自身も、周りから見れば恵まれた働き方をしているはずでした。
それでも、心と時間の余裕は、なかなか戻ってきませんでした。
① 定時=自由時間、ではなかった
定時で仕事が終わると聞くと、
「夕方からは少し余裕がある」と思われがちです。
でも現実は、
・保育園のお迎え
・夕食の準備
・子どもの対応
・お風呂、寝かしつけ
気づけば、座る時間もないまま夜になっていることも少なくありません。
仕事が終わっただけで、1日のタスクが終わったわけではないのが、医療職ママの現実です。
② 仕事中に気を張り続けている疲れが残っていた
医療職の仕事は、短時間でも集中力と責任が求められます。
定時で帰れていたとしても、
・ミスが許されない緊張感
・常に周囲に気を配る環境
こうした負荷は、確実に体と心に残っています。
時間だけを見ると短くても、消耗の大きさは想像以上でした。
③ 「定時で帰れているのに」と自分を責めてしまう
一番つらかったのは、余裕がない自分を責めてしまうことでした。
「定時で帰れているんだから、もっと頑張れるはず」
「これくらいで疲れるのは甘えなのかな」
そう思えば思うほど、休んでも気持ちは回復しません。
余裕がない原因が分からないまま、自分だけを責め続けていた気がします。
④ 余裕がないのは、能力の問題ではなかった
後から振り返って思うのは、余裕がないのは、私の能力や気合の問題ではなかったということです。
仕事・家事・育児を、同時進行でこなす生活そのものが、すでにフル稼働だっただけ。
「定時で帰っている=楽」ではない。
この事実に気づけたことで、少し気持ちが楽になりました。
⑤ 余裕がないと感じたときが、見直しのタイミング
毎日余裕がないと感じるのは、何かが破綻しているサインではなく、今の生活が限界に近づいているサインなのかもしれません。
頑張り方を変える。
手放せるものを探す。
働き方を少し見直す。
定時で帰れていても余裕がないなら、「もう少し楽になる余地」が、どこかにあるはずです。
もし今、
「毎日余裕がなくて、何から変えたらいいのか分からない」
「全部を頑張るのは、もう限界かもしれない」
そんな気持ちがあるなら、無理に一人で抱え込まなくて大丈夫です。
このサイトでは、
・時短家電や宅配サービスなど、日常を少し楽にする工夫
・転職や資格取得を通して、働き方を見直すヒント
についても、実体験を交えながらまとめています。
どれも、「大きく人生を変えるため」ではなく、今の生活に、少し余裕をつくるための選択肢です。
気持ちや時間に余裕があるときに、「これならできそう」と思えるものから、読んでみてくださいね。


