布団から出られない夜に続けた、現実的な勉強法
「やっと寝かしつけたと思ったのに、布団を抜けると起きる」
子育てしながら資格勉強をしていると、こんな夜は本当に多いですよね。
さらに机に向かう気満々だったのに、
・少し動いただけで泣く
・部屋を出た気配で起きる
そんな日が続くと、「今日はもう無理かも…」と気持ちが折れそうになります。
私もまさにその状態でした。
でも、「机で勉強する」ことを諦めたことで、勉強を完全に止めずに続けることができました。
布団から出られない日は「携帯でできること」しかしない
子どもが寝ない日は、無理に机に行きませんでした。
代わりにやったのが、
- 覚えたい内容をスクショして携帯で見る
- イーラーニングや動画講義をイヤホンで見る
布団に潜ったままできることだけ。
「ちゃんと勉強していない気がする」と思うこともありましたが、ゼロよりは確実に前に進んでいると割り切っていました。
特にスクショは便利で、
・重要な表
・覚えにくいポイント
・試験直前に見返したいところ
を事前にまとめておくと、短時間でも頭に残りやすかったです。
動画は「理解する」より「思い出す」目的で見る
寝かしつけ後の勉強は、集中力も落ちています。
なので私は、動画を「新しく理解するため」ではなく、「一度勉強した内容を思い出すため」に使っていました。
・倍速再生
・音量なし、字幕中心
・画面を見るだけの日もOK
さらに「聞き流しでもいい」「全部理解しなくていい」と決めると、
罪悪感が減って、続けやすくなります。
紙のテキストは開かないと決めていた
布団の中で紙のテキストを開くのは、
・ページをめくる音
・姿勢がつらい
・眠気が一気にくる
と、正直メリットが少なかったです。
だから私は、「寝ない日は紙は使わない」と最初から決めていました。
今日は動画だけ、今日はスクショだけ。
勉強の質をそろえようとしないことが、長く続けるコツでした。
どうしても何もできない日は「翌日の準備」だけ
それでも、時間的にも体力的にもどうしても無理な日はたくさんあります。
そんな日は、
- 明日見るスクショを決める
- 次に見る動画の再生位置をセットしておく
- スケジュールを頭の中で確認する
勉強はしなくても「準備だけ」していました。
これをしておくと、翌日に少し時間ができたとき、すぐ勉強に入れます。
「昨日も何もできなかった」という気持ちも残りません。
「まとまった時間が取れない」のが普通
子育て中は、
・毎日同じリズム
・同じ勉強時間
を期待する方がしんどいです。
私自身、机でしっかり勉強できる日より、布団の中で携帯を見るだけの日の方が多かったと思います。
それでも、完全に勉強をやめなかったことが、あとから効いてきました。
子どもが寝ない日の勉強は「やらない」より「ゆるく続ける」
子どもが寝ない日は、勉強しづらくて当たり前。
だからこそ、
- 布団から出ない
- 携帯だけで完結
- 理解より思い出し
- ゼロにしない
このくらいのハードルで十分です。
「今日はこれだけしかできなかった」ではなく、「それでも続けた自分」を評価してあげてください。
同じように悩んでいる医療職ママの気持ちが、すこしでも楽になれば嬉しいです。
※この記事では、子育て中の「勉強の続け方」にフォーカスしています。
超音波検査士や心電図検定など、資格試験そのものの内容や具体的な対策については、
専門サイトで詳しくまとめています。

