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定時で帰っても余裕がない!3児の医療職ママがやめた家事・ラクにした家事

定時で帰っているのに、毎日余裕がないのはなぜ?医療職ママの現実 家庭効率化
定時で帰っているのに、毎日余裕がないのはなぜ?医療職ママの現実

私は現在、3人の子どもを育てながら時短勤務をしています。

仕事が終わるのは15時35分。残業もほとんどありません。

時間だけ見ると、「結構早く帰れるじゃん」と思うかもしれません。私も、早く帰れればその分家事ができて、もう少し余裕ができると思っていました。

でも実際は、全然そんなことはありませんでした。

仕事が早く終われば、お迎えも早くなります。そして子どもたちと過ごす時間も長くなります。

気がつけば夕方から寝かしつけまでほぼノンストップ。

そこで今は、全部の家事をきちんとこなそうとするよりも、家事に使う時間を減らして、子どもと過ごす時間や自分の時間を残すことを考えるようになりました。

15時35分に仕事が終わっても、自由時間にはならない

私の平日は、だいたいこんな流れです。

15時35分に仕事が終わり、着替えて保育園へ向かうと、お迎えは16時15分頃。

買い物をする日はそのままスーパーなどへ寄り、17時頃から夕食を作り始めます。

夫の帰宅が早ければ夕食を先に食べますが、19時頃になる日は先にお風呂へ入ることもあります。

寝かしつけを始めるのは20時〜20時30分頃。実際に子どもたちが寝るのは21時30分頃です。

こうして時間を書いてみると、仕事が終わってから6時間近くあるのですが、「6時間も自由に使える」という感覚はまったくありません。

お迎えから寝かしつけまで、やることがずっと続きます。

夕飯作りは、子どもがいるだけで1時間近くかかる

特に時間がかかるのが夕食作りです。

一人で料理だけに集中できれば、もっと早く終わると思います。

でも、夕方のキッチンには子どもたちが集まってきます。

「お腹すいた」と言われれば途中で軽く食べるものを出したり、「お手伝いしたい」と言われれば対応したり。その間にも別の子から呼ばれます。

そんなことをしながら作っていると、夕食作りだけで1時間近くかかることもあります。

お風呂や食事も、それ自体より遊んでいる子どもを次の行動に移らせるまでが長いと感じます。

寝かしつけも同じです。

20時頃に始めても、寝るのは21時30分頃。私のほうが先に睡魔に負けてしまい、あとから夫に起こしてもらうこともあります。

定時で帰っているのに余裕がないのは、帰宅後に何もしていないからではなく、こうした小さな対応がずっと続いているからなのだと思います。

食洗機は、もう絶対に手放せない

家事を少しでも短くするために使っているものの中で、特に助かっているのが食洗機です。

これはもう、わが家では手放せません。

食器を一枚ずつ洗う時間がなくなっただけでなく、手荒れも減りました。わが家の場合は水道代の節約にもなりました。

何より大きいのは、食器を洗っていた時間を別のことに使えることです。

子どもの相手をしてもいいし、ほかの家事をしてもいい。少し休むことだってできます。

家事をラクにするというより、「自分でやらなくていい家事を一つ増やす」という感覚に近いかもしれません。

自動圧力鍋なら、キッチンから離れられる

自動で加圧から圧抜きまでしてくれる圧力鍋も、かなり使っています。

材料を準備してスイッチを入れれば、ずっと鍋の前にいる必要がありません。

これが子どものいる夕方にはかなり助かります。

以前は弱火で煮込んでいたことを忘れて、焦がしてしまうこともありました。

今は下準備さえしてしまえば、調理している間にキッチンを離れて子どもの相手ができます。

「料理時間を何分短縮できるか」だけではなく、調理中に自分が拘束されないことが、わが家では大きなメリットでした。

野菜は時間があるときに切って、そのまま冷凍

夕食作りを少しでも早くするために、野菜も早めに切って冷凍することがあります。

料理ごとに完璧な切り方を用意するところまではしていません。

何種類かの使いやすい切り方にして保存袋へ入れ、そのまま冷凍庫へ。

使いたいときに必要な分だけ取り出します。

これがストックされているだけで、夕食作りはかなりラクになります。

子どもが「料理を手伝いたい」と来てくれることもありますが、夕方の忙しい時間に子どもを見ながら包丁を使って、一から野菜を切るのはなかなか大変です。

最初から切ってあるだけでも、気持ちに余裕ができます。

夫も料理や買い物をするので、食材を使い切れずに傷ませないためにも、早めに冷凍してしまう方法はわが家に合っています。

冷凍食品にも頼るようになった

以前より、子どもの食事に冷凍食品を使うことへの抵抗も少なくなりました。

私は購入するときに原材料表示などを確認して、自分が納得できるものなら使っています。

毎回すべてを一から作ることよりも、冷凍食品を使ったことで子どもの相手ができたり、私自身が余裕を持って夕方を過ごせたりするほうが、わが家には合っていると思うようになりました。

忙しい日に助けてもらえるものが冷凍庫に入っているだけでも違います。

パジャマやタオルはランドリールームにまとめた

家事をラクにするために役立ったのは、家電や料理だけではありません。

わが家では、パジャマやタオル類をランドリールームにまとめています。

使う場所の近くに必要なものを置いておけば、洗濯したものを別の部屋まで運んで収納して、また使うときに持ってくる必要がありません。

毎日のことなので、一回一回は小さな手間でも、動く回数が減るだけで管理がラクになりました。

子どもの翌日の準備についても、基本は物の定位置を決めています。

忘れそうなお便りは見える場所に貼り、予定が分かったらその場でスマホのスケジュールに入れるようにしています。

ラクにしたくないのは、子どもの時間と睡眠

家事はできるだけ効率化したいと思っていますが、何でも短くしたいわけではありません。

私がなるべく削りたくないのは、子どもと遊ぶ時間と、子どもの睡眠時間です。

そして、できれば自分の自由時間も残したい。

子どもが小さいうちは、翌日の持ち物を準備するのも親の役割が大きいと思っています。

忘れ物をして困ったり、恥ずかしい思いをしたりするのは子ども本人なので、自分で準備できるようになるまでは、そこもなるべく手伝ってあげたいと思っています。

だからこそ、全部を頑張るのではなく、食器洗いや調理、収納など、別のところに使っている時間を減らしたい。

私にとって家事の効率化は、家を完璧に整えるためではなく、残したい時間を守るためのものになっています。

定時で帰っても余裕がないから、家事のやり方を変えた

15時35分に仕事が終わっていても、私の一日はそこで終わりません。

16時過ぎに子どもたちを迎えに行けば、そこから夕食、お風呂、寝かしつけまで続きます。

時短勤務をしていても、「早く帰った分だけ自由時間や家事時間が増えた」という感覚はありませんでした。

だから今は、食洗機を使い、自動圧力鍋に任せ、野菜は冷凍し、必要なら冷凍食品にも頼ります。

家事を一つラクにできれば、その分だけ子どもの話を聞いたり、一緒に遊んだり、自分の時間を残したりできます。

わが家では、全部を自分でやることより、何のために時間を残したいのかを決めることのほうが大切でした。

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