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子どもの体調|様子見と決めた夜、確認している項目6つ

「様子見」は放置ではない

たとえば夜間に子どもの体調が悪くなり、受診か様子見か迷った末に「今夜は様子見にしよう」と決めることがあります。

このとき強く意識しているのは、様子見=何もしない、ではないということです。

様子見にした以上、見るポイントを決めて、確認し続ける
それが我が家のルールです。


結論:夜は「3回チェック」

様子見と決めた夜は、大体次のタイミングでチェックします。

  • 寝る前
  • 寝てから1〜2時間後
  • 朝起きた直後

この3回を見るだけでも、
「大丈夫そうか」「受診に切り替えるか」の判断がしやすくなります。


夜チェック項目

① 呼吸の様子

まずは最優先で見るポイントです。

□ 呼吸が早すぎない
□ ゼーゼー・ヒューヒューが強くない
□ 肩や肋骨が大きく動いていない
□ 寝ている間も呼吸が安定している

※ 呼吸が苦しそうになったら、様子見は中止します。


② 反応・意識

次に確認するのは、反応です。

□ 声かけで反応する
□ 抱き上げると目を開ける
□ 泣き方・声に力がある

ちなみに夜は眠くて反応が鈍くても、「起こせば反応があるか」を基準にしています。


③ 水分が取れているか

この項目では、量よりも「取れているか」を見ます。

□ 一口でも飲めている
□ 吐いても、次は少し落ち着く
□ 口の中が極端に乾いていない

特に、完全に飲めない状態が続く場合は様子見は続けません。


④ 症状の変化

大事なのは、重さよりも「変わり方」。

□ さっきより悪化していない
□ 急な変化がない
□ 同じ症状が続いているだけ

急に変わったと感じたら、夜間受診を考えます。


⑤ 体温・発熱の様子

特に大切なのは、数字だけで判断しないこと。

□ 熱はあるが、ぐったりしすぎていない
□ 解熱剤後に少し楽そう
□ 震え・寒がりすぎがない

逆に熱が高くても、他が安定していれば様子見の余地はあります。


⑥ 親の見通し

最後に、親自身の判断です。

□ 朝までのイメージができている
□ 何を見ればいいか分かっている
□ 悪化時の行動が決まっている

これが整理できていない場合は、受診を選びます。


チェック項目のルール

我が家では、チェックが崩れたら様子見は終了です。

  • 呼吸がおかしい
  • 水分が取れなくなった
  • 急変した

どれかが出たら、時間帯に関係なく行動します。


メモを取るだけで判断が楽になる

私はLINEなどのツールで夫とのトークグループを作り、

  • 時間
  • 状態
    を簡単に残しています。

「0:30 呼吸安定、水分少し」
これだけでも次の判断がしやすくなりますし、緊急時の情報伝達や看病の交代時などにも役立ちます。


様子見は「判断を先延ばしにしないため」

様子見は「決断を先延ばしにするため」ではなく、「次の判断を正確にするため」に行います。

だからこそ、見るポイントを決めておくことが大切だと感じています。


まとめ

様子見と決めた夜、私が確認しているのは次の6つです。

  1. 呼吸
  2. 反応・意識
  3. 水分
  4. 症状の変化
  5. 発熱の様子
  6. 朝までの見通し

このチェックができていれば、
様子見は「安全な判断」になります。


※本記事は、個人の体験や一般的な情報をもとにしたものであり、医療行為の判断や診断を目的としたものではありません。
症状が強い場合や判断に迷う場合は、医療機関や相談窓口をご利用ください。

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