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子どもの咳はいつ病院へ行く?3児の母が2〜3日様子を見るとき・受診するとき

子ども、咳での受信の目安 体調と病院

子どもが「コンコン」と咳をし始めると、病院へ連れて行くべきか迷うことがあります。

わが家の場合、熱もなく元気で、たまに咳をするくらいなら、すぐには病院へ行きません。2〜3日くらい様子を見ることもあります。

一方で、咳以外の症状が出てきたり、このあと連休で病院が休みになったりするなら、「今のうちに診てもらおう」と受診することも。

3人育てていますが、幸いこれまで咳で夜間救急へ行ったり、肺炎などで大変な思いをしたりした経験はありません。

この記事では、医学的な受診の目安とは分けて、わが家では子どもの咳をどう見ているのかを書いてみます。

軽い咳だけなら、わが家は2〜3日様子を見ることもある

「コンコンし始めたな」という程度なら、わが家ではその日のうちに病院へ連れて行くことはあまりありません。

熱はないか、鼻水などほかの症状が出ていないか、いつも通り遊んでいるかなどを見ながら、2〜3日様子を見ることもあります。

咳だけで元気なら、保育園や幼稚園も基本的には普段通りです。ただし、園ごとのルールや感染症の流行状況もあるので、登園については園の決まりに従っています。

逆に、熱が出てきた、咳が増えてきた、鼻水もひどくなってきたなど、ほかの症状が重なってきたら受診を考えます。

「咳が出てから○日経ったら必ず病院」と決めているわけではありません。

受診するタイミングは、子どもの症状だけで決めていない

実際には、病院へ行くタイミングって症状だけでは決まらないんですよね。

たとえば週末や連休が近いと、「明日から病院が休みになるなら今日行っておこう」と思うことがあります。反対に、近所にかかりつけにしている病院がいくつかあって、どこかしら開いていると分かっていれば、それほど焦りません。

わが家の場合、私が今は時短勤務なので、仕事が終わってから病院へ連れて行けることもあります。

フルタイムだったら、行ける日に「今日のうちに行っておこう」と、今より早めに受診していたかもしれません。

子どもの症状を見ることはもちろんですが、翌日病院へ行けるのか、連休に入らないか、家族の予定はどうなっているか。そんな現実的な事情も含めて決めています。

夫婦とも喘息の経験があるので、ゼーゼーは気になる

わが家の子どもたちは、これまで咳で大きく体調を崩したことはありません。

ただ、私も夫も喘息があったので、子どもが咳をしていると「ゼーゼーしていないかな」というのは気になります。

これはあくまで私たち夫婦が気にしているポイントで、「親が喘息だったら、この症状で受診」という基準にしているわけではありません。

厚生労働省では、子どもに激しい咳やゼーゼーがあり呼吸が苦しそうな場合や、呼吸が弱い、唇が紫色、顔色が明らかに悪いといった場合には、すぐに119番を利用する症状として案内しています。

厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」

軽い咳を家で見る場合と、呼吸そのものが苦しそうな場合は分けて考える必要があります。

咳だけなら、家では意外と何もしていない

「咳のときに家でやっているケア」をたくさん紹介できればいいのですが、わが家は意外と特別なことをしていません。

乾燥しているときに加湿したり、空気清浄機を使ったりするくらいです。

鼻水や鼻づまりもあるときは鼻を吸うこともありますし、ヴェポラップを使うこともあります。

いろいろ試した結果のこだわりのケアがあるというより、「子どもが普通に過ごせているなら、家ではいつも通り」というのが一番近いです。

貼る薬を見ると「大きくなったな」と思う

咳を伝えて受診すると、わが家ではこれまで貼るタイプの薬を処方されることがありました。

小さいころは胸に貼ると自分ではがしてしまうので、背中に貼っていました。

ところが大きくなったら、今度は背中の産毛に貼るのが痛いらしく、また胸元へ。

子どもの成長に合わせて薬のサイズが変わったときには、「こんなところでも大きくなったのが分かるんだな」と思います。

薬の使い方や効果は子どもの状態や処方内容によって異なるため、処方された薬は医師・薬剤師の指示に従って使用しています。

夜に咳が出たらどうする?

わが家では、これまで咳が原因で夜間救急を受診した経験はありません。

夜に咳が出ていても、眠れていて、呼吸も普段と大きく変わらないようなら、そのまま翌日まで様子を見ることが多いです。

ただし、これはわが家の経験であって、「眠れていれば必ず朝まで大丈夫」という意味ではありません。

厚生労働省は、呼吸が苦しいなど具合が悪い場合には早めの受診を案内しています。また、休日や夜間に「この咳で朝まで待っていい?」と判断に迷う場合は、#8000で小児科医師や看護師などに相談できます。


厚生労働省「子どもの症状は#8000」

わが家でも#8000を利用したことがあります。実際に電話したときの様子は、「#8000はどんなときに使う?実際に2回電話した3児の母の体験談」にまとめています。

まとめ|「咳だけ」か、ほかにも変化があるかを見る

わが家では、軽い咳だけならすぐには受診せず、2〜3日様子を見ることがあります。

その間にほかの症状が出てきたり、咳が悪化したりすれば受診を考えますし、週末や連休など病院へ行きにくくなるタイミングなら、早めに診てもらうこともあります。

子どもの咳に対して、わが家には「○日なら大丈夫」「○回咳をしたら受診」という決まりはありません。

3人育てていても、子どもの症状は毎回少しずつ違います。軽い咳なら普段の様子を見ながら、呼吸が苦しそうなど明らかに気になる症状があれば別に考える。判断に迷う夜は#8000なども利用する。

今はそんなふうに付き合っています。

※この記事では、わが家での経験と公的な受診情報を分けて紹介しています。子どもの年齢、持病、症状などによって必要な対応は異なります。呼吸が苦しそう、顔色が明らかに悪いなど緊急性の高い症状がある場合は119番を、休日・夜間に受診を迷う場合は#8000などをご利用ください。

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