我が家では「迷ったら行く」を基本にしている
子どもが熱を出したとき、
「何度になったら病院に行くべきか?」
これは多くの家庭が一度は悩む問題だと思います。
我が家でも以前は、
38℃を超えたら?39℃まで様子を見る?
それとも、本人が具合悪そうにしていたら?
と、毎回考えていました。
ただ、今は考え方を変えました。
我が家では、発熱時は“初動を大事にして、早めに病院に行く”
これを基本にしています。
なぜ「何度か」より「初動」を重視するのか
理由はシンプルです。
後から慌てるほうが、家庭の負担が大きかったからです。
夜中に急に熱が上がる
休日に悪化する
様子を見ているうちに受診が遅れる
こうした経験を重ねる中で、
「迷っている時間そのものが一番つらい」
と感じるようになりました。
それなら、元気があるうちに一度診てもらったほうが楽
そう考えるようになりました。
私が考える「病院に行く基準」
我が家では、次のように考えています。
- 透明な鼻水が出てきた
- 発熱がある、吐いた、湿疹が出た
- いつもと様子が違う
- 親が不安を感じている
このどれかに当てはまれば、
体温の数字にこだわらず受診する
という判断です。
「何度だから行く」ではなく、
「発熱+迷いが出たら行く」
これが私が母として決めた基準です。
初動で病院に行くメリット
子どもの発熱時に早めに受診することで、感じているメリットは多くあります。
- 重症でないことが確認できて安心できる
- 悪化した場合の注意点を教えてもらえる
- 家庭での対応がはっきりする
- 何より、回復がはやいため家庭が早く通常運転に戻る!
結果的に、
「行かなくてもよかったかも」と思うことがあっても、
後悔することはほとんどありません。
「様子見でよかったかも」は失敗ではない
病院に行って、
「軽い風邪ですね」
「様子見で大丈夫です」
と言われることも、もちろんあります。
以前は、
「行かなくてもよかったかな」
と思うこともありました。
でも今は、
それは失敗ではなく、確認できたという結果
だと考えています。
家庭にとっては、
「大丈夫だと分かった」
それだけで十分な収穫だと思っています。
夜間・休日こそ初動を意識する
発熱が夜間や休日だった場合、特に判断が難しくなります。
我が家では、
- 夜に発熱した
- 翌日が休日
- 明け方まで不安が続きそう
こうした場合は、
無理に我慢せず、早めに相談・受診する
ようにしています。
後から慌てて夜間救急に行くより、
落ち着いて判断できるタイミングで動くほうが、
結果的に楽だと感じています。
私がすべき役割
私の役割は、「何度まで我慢するか」を決めることではありません。
- 迷いを長引かせない
- 家庭の不安を減らす
- 行くと決めたら段取りを整える
この3つを意識しています。
初動を早くすることで、家庭全体が落ち着く。
それが一番の目的です。
この考え方が合う・合わないは家庭次第
もちろん、
- かかりつけ医との距離
- 子どもの年齢
- 持病の有無
によって、最適な判断は変わります。
この記事は「我が家ではこう考えている」という一例です。
自分の家庭に合う形に、調整しながら取り入れてもらえたらと思います。
まとめ:共働きは「数字」より「早めの行動」を選ぶ
子どもの発熱で、
「何度まで様子を見るか」を考え続けるより、
迷った時点で一度病院に行く。
それが、共働き家庭としてたどり着いた結論です。
このブログでは、こうした悩んだ時の判断の考え方を、症状ごとにまとめています。
迷ったときに、「行っていいんだ」と思える材料になればうれしいです。
※本記事は、個人の体験や一般的な情報をもとにしたものであり、医療行為の判断や診断を目的としたものではありません。
体調に不安がある場合は、医療機関へご相談ください。


