夜は何もできない、と毎日落ち込んではいませんか?
仕事から帰って、子どもの世話をして、家事をして。
気づけばもう夜。
「本当は少し勉強したかった」
「やりたいことがあったはずなのに」
そう思いながら、何もできないまま一日が終わっていく。
そんな日が続くと、自分がダメになったような気がしてしまいます。
私も、まさにその状態でした。
でも、生活が劇的に変わったわけではありません。
まずやめたのは、頑張ることではなく“ある考え方”でした。
① 夜に何かできない自分を、責めるのをやめた
一番最初にやめたのは、
「夜に何もできない=怠けている」という考え方でした。
医療職として働き、
帰宅後も家事や育児をしていれば、
夜にエネルギーが残っていないのは当然です。
それなのに、
「みんなはもっと頑張っているのに」
「私だけ何もできていない」
と、自分を責め続けていました。
責めるのをやめただけで、
気持ちは少し軽くなりました。
② 夜に頑張ろうとする前提を手放した
以前の私は、
「夜こそ自分の時間」と思い込んでいました。
でも現実は、
一日の疲れが一番たまっている時間帯です。
そこで、
夜に何かしようとする前提そのものをやめました。
「夜は休む時間」
そう割り切ったことで、無理な目標を立てなくなりました。
③ できなかったことではなく、今日できたことを見る
夜になると、
「今日もできなかった」という気持ちばかりが残っていました。
そこで意識してやめたのが、
できなかったことを数える習慣です。
仕事に行った。
子どもを迎えに行った。
今日も一日、生活を回した。
それだけで、十分だったのだと思います。
④ 「今は何もしない時期」と決めた
何もできない日が続くと、
「このまま何もできなくなるのでは」と不安になります。
でも私は、
「今は何もしない時期」と決めることにしました。
ずっと続くわけではない。
今は、生活を整える時期。
そう考えられるようになってから、
焦りは少しずつ減っていきました。
⑤ やめたことで、少しずつ余裕が戻ってきた
不思議なことに、
無理に何かをしようとするのをやめたら、
少しずつ余裕が戻ってきました。
余裕が戻ると、
自然と「これならできそう」と思えることが出てきます。
夜に何もできない時期は、
何かを始める前の、準備期間なのかもしれません。
もし今、
「夜は何もできない自分を、これ以上責めたくない」
「少しでも楽になる方法があるなら知りたい」
そう感じているなら、無理に頑張らなくて大丈夫です。
このサイトでは、
・時短家電や宅配サービスなど、毎日の負担を減らす工夫
・転職や資格取得を通して、働き方を見直すヒント
についても、実体験をもとにまとめています。
どれも、「今すぐ何かを始めるため」ではなく、
今の生活を、少し楽にするための選択肢です。
気持ちや時間に余裕があるときに、
「これならできそう」と思えるものから、のぞいてみてくださいね。

